ぷらねっとは､日本国内の大学や専門学校､日本語学校､法律事務所などと提携し､主に日本国内に居住する外国人材のご紹介､派遣などの人材サービスを行っています。ご紹介できる人材はすべて日本語検定N3レベル以上で､日本の生活習慣やビジネスを理解した上で､日本での仕事を希望しているため､仕事や生活に馴染みやすく､安定した人材活用ができます。お気軽にお問い合わせ下さい。

ご紹介できる外国人材の例

1. 日本の大学や専門学校等を卒業または卒業見込みの留学生
2. 日本の大学や専門学校等に在学中のアルバイト希望者
3. 就労ビザの有効期限を残し、転職を希望している外国人
4. 永住ビザ（日本での永住権）を取得している外国人

外国人労働者を受け入れるメリット

1.少子高齢化による労働力不足への対応、人手不足倒産の回避

労働力人口の減少が進み2020年～2025年は約255万人減少すると予測されています。（みずほ総合研究所調べ）労働力不足は深刻化する一方な上､集まりにくい業種では､人手不足による倒産や廃業も増加の一途です。政府は､様々な方法で外国人の受け入れを強化しています。優秀な外国人を受け入れ､人手不足を回避する方向に舵を切る決断が今求められているのではないでしょうか。

2.日本で働きたいという意欲、高いモチベーションとパフォーマンスが期待できる。

留学や仕事で日本にいる外国人は､日本が好きで､日本で働きたいという意欲があり､日本の技術や文化の良い面を吸収したいと考えるモチベーションが高い人材ばかりです。外国語としての日本語を習得することはエネルギーが求められますが､日本語を学びながらなお自らを高めたいと努力する力は､仕事においても高いパフォーマンスを期待できます。

3.多様な価値観や考え方、視点で、社内が活性化、日本人労働者の成長にもつながる。

外国人を受け入れることで､日本人同士では気づかないアイディアや多様な価値観や考え方を社内に持ち込むことで､停滞しがちな企業文化に新風を巻き起こし､企業の成長に繋ぐことができます。

4.外国語のスキルを活かして海外とのやり取りやインバウンドへの対応がスムーズに。

海外とのビジネスや､インバウンドの対応など､外国語のコミュニケーションの機会が増えています。外国人の雇用で､外国語の問題解決に繋ぐことができます。

5.海外進出のための布石としての人材育成

海外ビジネスの展開として､海外に拠点を置くことを検討される場合は､まずは信頼できる人材の育成が必要となります。まずは日本で採用､教育をした外国人材を現地に法人の立ち上げスタッフとして活用するなど海外進出の足掛かりにできます。

採用の流れ