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職業訓練受講のメリットとは?向いている人や選び方を徹底解説!

職業訓練は、再就職やスキルアップを目指す方にとって有効な手段のひとつです。本記事では、職業訓練のメリットや向いている人の特徴、選び方について詳しく解説していきます。

記事を書いた人
株式会社ぷらねっと

ぷらねっと編集部

株式会社ぷらねっと(山口県・広島県)の編集担当です。仕事さがしや働き方について、役に立つ情報をまとめています。

職業訓練の基本情報

職業訓練とは何か

職業訓練は、国や自治体が提供する再就職支援のためのプログラムです。さまざまなコースがあり、未経験者でも専門的なスキルを身につけることができます。

職業訓練の種類

大きく2つあります。公共職業訓練求職者支援訓練です。

どちらも受講料は原則無料です(テキスト代や検定の受験料は自己負担)。違うのは、受講している間のお金の出かたです。

失業保険をもらえる方

どちらの訓練でも、失業保険を受け取りながら通えます

求職者支援訓練の場合も、ハローワークの「受講指示」を受けて通えば、訓練が終わるまで失業保険が延びます(訓練延長給付)。受講手当(1日500円・40日まで)と通所手当(月額上限42,500円)も出ます。2022年(令和4年)7月から、こう変わりました。

失業保険をもらえない方

こちらもどちらの訓練でも受けられます。条件を満たせば、月10万円の給付金(職業訓練受講給付金)を受け取りながら通えます。

⚠失業保険をもらえる間は、この月10万円の給付金は受けられません。どちらか一方です。

つまりどちらの訓練を受けるかは、失業保険のあるなしでは決まりません。学びたい中身と、いつ開講するかで選べます。ハローワークで相談して決めてください。

「失業保険をもらえない方」には、たとえば次のような方が当てはまります。雇用保険に入れなかった、加入期間が足りずに受け取れない、受給が終わったのに再就職できていない、自営業をやめた、卒業したけれど就職先が決まっていない。

求職者支援訓練には、社会人としての基礎を学ぶ基礎コースと、希望する職種の実務を学ぶ実践コースがあります。期間は2か月から6か月です。

月10万円の給付金には条件があります。本人の収入が月8万円以下、世帯の収入が月30万円以下、世帯の金融資産が300万円以下で、訓練にすべて出席していること(やむを得ない事情があるときも8割以上)。通所手当(上限あり)と、家を離れて住む場合の寄宿手当(月10,700円)も別に出ます。

出典

厚生労働省・都道府県労働局・ハローワーク「求職者支援制度のご案内」(LL070401訓02)/厚生労働省 求職者支援制度のページ。ご自身が対象になるかは、お住まいの地域のハローワークでご確認ください。

受講要件と申し込み方法

窓口はハローワークです。訓練校へ直接申し込むのではありません。

  1. ハローワークで求職の申し込みをする
  2. 受けたいコースを相談して決める
  3. 受講の申し込みをする
  4. 訓練校の選考(面接や筆記)を受ける
  5. 合格したら受講開始

月10万円の給付金を受け取るには、訓練に申し込むだけでは足りません。ハローワークで別に手続きが要ります。上の条件に当てはまるかどうかも、その場で確認してもらえます。

職業訓練のメリット

無料で専門スキルを学べる

受講料は原則無料です(テキスト代や検定の受験料は自己負担)。事務、パソコン、簿記、CAD(図面を描く仕事)、介護、製造など、コースは地域ごとに違います。どんなコースが開いているかは、ハローワークで一覧をもらえます。

資格を取れるコースもあります。履歴書の資格欄に書けるものが1つ増えるだけでも、応募のときの見え方は変わります。

ぷらねっとも訓練校をやっています

ぷらねっと職業訓練広島校では、厚生労働省の認定を受けた求職者支援訓練「ビジネス・PC基礎科」を開いています。期間は4か月。ビジネスマナーとコミュニケーション、パソコン、簿記を学びます。広島駅南口から徒歩5分です。特定の職種を決めていない方も受けられます。

就職支援が受けられる

職業訓練校では、就職相談や模擬面接などのサポートもあります。これにより、就職活動がスムーズに進むようになります。職業訓練校では、就職活動に関する様々なサポートが提供されています。例えば、就職相談では、キャリアカウンセラーが個別に相談に乗ってくれます。自分の強みや弱みを分析し、自分に合った仕事探しをサポートしてくれます。また、模擬面接では、面接官役の担当者から面接対策を受けることができます。面接の練習をすることで、本番に臨む自信をつけることができます。さらに、職業訓練校によっては、企業との就職説明会や合同企業説明会を開催しているところもあります。これらのイベントに参加することで、多くの企業情報を得ることができ、就職活動の幅を広げることができます。

学びながら失業保険がもらえる

職業訓練中も失業保険を受給できるため、生活費の心配をせずに学びに集中することができます。職業訓練中は、失業保険の受給資格がある場合、失業保険を受給することができます。失業保険は、職業訓練期間中も支給されるため、生活費の心配をすることなく、安心して職業訓練に専念することができます。ただし、失業保険の受給には、一定の条件を満たす必要があります。ハローワークで相談し、詳細な条件を確認しましょう。

向いている人の特徴

未経験分野に挑戦したい人

これまでやったことのない仕事に移りたい方に向いています。基礎から教わるところから始められます。たとえば、事務の仕事に移りたいけれどパソコンに自信がない、という方。文字を打つところから、表計算、書類の作り方まで、講師に聞きながら進められます。ひとりで本を買って独学するより、分からないところをその場で聞ける分だけ早く進みます。

CAD(パソコンで図面を描く仕事)も、訓練から入る方が多い分野です。ものづくりの現場で図面は必ず要りますが、独学で始めるのは難しいところです。ソフトの使い方と、図面の読み方・描き方を並べて教わると、未経験からでも形になります。

新しいスキルを身につけたい人

働きながらでは時間の取れない勉強を、まとめてやりたい方にも向いています。たとえば簿記は、独学だと途中で止まりやすい分野です。訓練なら、決まった時間に決まった量を進めるので、検定まで届きます。資格が1つ増えると、事務職の応募で見てもらえる会社が広がります。

手厚いサポートを受けたい人

職業訓練では、個別のサポートやアドバイスが受けられますので、自信を持って就職活動を進めることができます。職業訓練校では、就職活動に関する様々なサポートが提供されています。例えば、就職相談では、キャリアカウンセラーが個別に相談に乗ってくれます。自分の強みや弱みを分析し、自分に合った仕事探しをサポートしてくれます。また、模擬面接では、面接官役の担当者から面接対策を受けることができます。面接の練習をすることで、本番に臨む自信をつけることができます。さらに、職業訓練校によっては、企業との就職説明会や合同企業説明会を開催しているところもあります。これらのイベントに参加することで、多くの企業情報を得ることができ、就職活動の幅を広げることができます。

職業訓練校の選び方

コース内容をよく調べる

まずコースの中身を見てください。同じ「パソコン」でも、文字入力から始めるところと、表計算の関数まで進むところがあります。何を、どこまでやるのか。時間割と、取れる資格を確かめると分かります。

もう1つ見てほしいのが、訓練が終わったあとの就職の面倒をどこまで見てくれるかです。求人を紹介してくれるのか、履歴書を一緒に直してくれるのか、面接の練習があるのか。訓練を受けること自体が目的ではないので、ここは先に聞いておいた方がいいです。

説明会や見学会に参加する

実際に職業訓練校の説明会や見学会に参加し、施設の雰囲気やカリキュラムを確認することで、より具体的な選択ができます。職業訓練校の説明会や見学会に参加することで、実際に施設を見学したり、講師や受講生と話したりすることができます。これにより、職業訓練校の雰囲気やカリキュラムをより詳しく知ることができます。また、説明会では、コース内容や就職支援について詳しく説明を受けることができます。

先輩の体験談を参考にする

先に職業訓練を受けた人の体験談を参考にすると、実際の受講のイメージがつかみやすくなります。職業訓練を受けた方の体験談は、インターネットや書籍などで見つけることができます。先輩の体験談を読むことで、職業訓練の内容や雰囲気、就職活動に関する情報などを知ることができます。また、実際に職業訓練を受けてみて感じたことや、就職活動で役立ったことなどの情報も得ることができます。

職業訓練を受ける際の注意点

生活費の確保

訓練期間中の生活費をどう確保するかも考えておく必要があります。失業保険がある場合も、事前に予算を立てましょう。職業訓練期間中は、収入が途絶えるため、生活費の確保が重要です。失業保険を受給できる場合は、失業保険の金額を参考に、生活費の予算を立てましょう。失業保険を受給できない場合は、貯金やアルバイトなどで生活費を確保する必要があります。

訓練内容の理解

訓練内容が自分に合っているかを十分に考慮し、理解してから申し込むことが重要です。職業訓練の内容は、コースによって大きく異なります。自分の興味やスキル、将来の目標などを考慮し、自分に合ったコースを選びましょう。また、訓練内容を理解するためには、事前に職業訓練校の説明会や見学会に参加したり、パンフレットやホームページをよく確認したりすることが重要です。

通学のしやすさ

通学が難しい場所にある訓練校は避けるようにし、交通アクセスの良い場所を選びましょう。職業訓練校に通学する場合、通学時間や交通費も考慮する必要があります。自宅から通いやすい場所にある職業訓練校を選びましょう。また、公共交通機関のアクセスが良い場所にある職業訓練校を選ぶことも重要です。

まとめ

職業訓練は、再就職やスキルアップを目指す方にとって非常に有益な制度です。自分に適したコースや訓練校を選び、計画的に活用することで、確実に目標を達成することができるでしょう。職業訓練は、無料で専門スキルを学ぶことができ、就職支援も受けられるため、再就職やスキルアップを目指す方にとって非常に有効な制度です。自分に適したコースや訓練校を選び、計画的に活用することで、目標を達成できる可能性が高まります。

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