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広島県の最低賃金はいくら?2026年はいつから、いくら上がる?

広島の街で働く店員

広島県の最低賃金は、令和8年10月11日から1時間あたり1,141円になります。いまの1,085円から56円の引き上げです(広島労働局の公表による・2026年9月14日現在)。

記事を書いた人

田中 優作

ぷらねっと広島支社の営業担当。求職者支援訓練の就職サポートも行っている。

令和8年10月11日から1,141円

広島県の最低賃金は、令和8年10月11日から1時間あたり1,141円です。パート、アルバイト、派遣を含めて、広島県で働く人すべてに適用されます。月給の場合も、時間あたりに直した額がこの水準を下回ってはいけません。

10月10日までは、いまの1,085円(令和7年11月1日から)が基準です。

上がり幅は56円。国の目安どおり

2026年7月28日、厚生労働省の中央最低賃金審議会が、都道府県ごとの引き上げ額の目安を答申しました(厚生労働省の発表)。広島県が入るBランクの目安は56円でした。9月2日に広島地方最低賃金審議会が1,141円を答申し、目安どおり56円の引き上げに決まりました。

山口県との差は40円

隣の山口県は、令和8年10月8日から1,101円です。新しい額どうしで比べると、広島県のほうが40円高くなります。1日8時間、月20日働くと、月に6,400円の差です。県境をまたいで通える方は、この差も職場選びの材料になります。

山口県広島県
新しい額(1時間あたり)1,101円1,141円
新しい額の発効日令和8年10月8日令和8年10月11日
いまの額1,043円1,085円
引き上げ額58円56円
2026年9月14日現在。山口労働局・広島労働局の公表による。

自分の時給の確かめ方

給与明細か求人票の時給を、10月11日からは1,141円と見比べてください。下回っていれば、最低賃金法違反です。10月分の給与明細は、一度確かめておくと安心です。

広島県で仕事を探している方へ

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