導入から定着まで
一つの窓口で
広島・山口障がい者雇用相談室
運営:株式会社ぷらねっと
障がい者雇用を
きっかけに、
誰もが働きやすい職場へ。
障がい者雇用の導入から定着まで伴走します。
「何から始めればいいか分からない」段階から、
ご相談ください。
広島県・山口県の企業様へ(広島・福山・周南・下松・宇部ほか)
製造・工場事務職場福祉・介護施設物流・倉庫店舗・施設屋外・建設関連その他
フリーダイヤル 0120-189-493(ヒヤクノシクミ)

広島・山口障がい者雇用相談室とは
― 障害者雇用をきっかけに、誰もが働きやすい職場づくりへ ―

相談室について詳しく読む
ぷらねっとは1997年の創業以来、山口県・広島県で「地元で働きたい」人と「地元で採用したい」企業を繋いでまいりました。総合人材サービスを核に、職業訓練などの教育事業のほか、出張理美容・制服リユース等に取り組む就労継続支援B型事業所を運営しています。これらの事業で培った知見とネットワークを地域にさらに活かすため、「広島・山口障がい者雇用相談室」を開始しました。
2026年3月には、山口労働局長より障害者雇用相談援助事業者の認定を受けました。国の「障害者雇用相談援助事業」として、社内の受け入れ体制づくりから採用・定着までの相談援助を、対象事業主様(※)は無料でご利用いただけます。
また従来どおり、労働者派遣・有料職業紹介(雇用給付金取扱事業者)による障害のある求職者の派遣・紹介・定着支援、ジョブコーチ・指導員の派遣、復職支援などの有料サービスもご提供しています。
採用難が深刻化するいま、障害者雇用を多様な人材活用とCSRの好機としてとらえてみませんか。企業様ごとにオーダーメイドの計画書を策定してご支援いたします。ぜひご活用ください。
こんなお悩みはありませんか
2026年7月から、対象が広がりました
(2026年7月から)
これまで対象ではなかった企業も、新たに対象になっています。「対象になったが、何から手をつければよいか分からない」——そこから、ご一緒します。
報告と体制について
2026年7月から、民間企業の法定雇用率は2.7%になりました。従業員37.5人以上の企業は、1人以上の障がいのある方を雇用する義務があります。これまで対象ではなかった企業も、新たに対象になっています。
| 報告 | 毎年6月1日時点の障害者雇用状況を、ハローワークへ報告します |
|---|---|
| 体制 | 「障害者雇用推進者」の選任(努力義務)。障がい者雇用を進め、続けていくための担当者を決めます |
3つの許認可事業

許可・認定番号を見る
| 労働者派遣事業 | 厚生労働大臣許可 派35-070006 |
|---|---|
| 有料職業紹介事業(雇用給付金取扱事業者) | 厚生労働大臣許可 35-ユ-300017 |
| 就労継続支援B型グリップ | 山口県指定 指定番号 3516300799 |
|---|
広島・山口障がい者雇用相談室
| 障害者雇用相談援助事業 | 山口労働局長認定 |
|---|
障害者雇用相談援助事業(国の制度)の概要
障害者雇用相談援助事業(国の制度)は、障がい者の雇入れや雇用継続を図るために一連の雇用管理に関する相談援助を行う制度です。
障害者雇用相談援助事業利用の流れ
- 1認定事業者への相談・ヒアリング
- 2相談援助事業計画案の作成
- 3認定事業者との契約
- 4一連の雇用管理に関する相談援助
- 5ハローワーク等への求人の申し込み
- 6対象障害者の雇入れ
- ✓6か月間雇用継続
4〜6=相談援助事業の実施(相談援助計画期間・原則1年を限度) 最後にアンケート回答・事業実施報告
障害者の一連の雇用管理とは
ぷらねっとでは、この8項目を「広島・山口障がい者雇用相談室」の基本支援とし、企業様の状況に合わせてご支援致します。
社内の準備
1経営陣の理解促進
経営や人材活用の方針の決定権等をもつ社長など経営陣に対して、障害者雇用促進法の趣旨やノーマライゼーションの観点から企業に求められている責任、障害者雇用を通じた経営改善について理解促進を図ること。
2障害者雇用推進体制の構築
障害者雇用の担当者の明確化を図るとともに、属人化・形骸化しないよう、組織として障害者雇用を推進していくための実効性のある体制の構築を図ること。
3企業内での障害者雇用の理解促進
経営陣や人事部門の考える障害者雇用の方針、障害者雇用のメリット、働く上で必要な合理的配慮について、障害者を配属する現場の社員の理解促進を図ること。
仕事と採用
4当該企業内における職務の創出・選定
業務の選定やそれに伴い必要となる業務プロセス・組織体制の見直し、受け入れ部署の検討等に当たり、企業全体を把握して分析を行う。また、過去の事例等や他社の取り組み例を活かして、企業の本来業務につながる業務で、障害者が活躍できるよう、企業内における職務の創出・選定を行うこと。
5採用・雇用方針の決定
④の職務の創出・選定の結果を踏まえ、求めるスキルや経験、人物像の整理等採用・雇用方針を決定すること。
6求人の申し込みに向けた準備など募集や採用活動の準備
労働条件の設定、募集媒体の選定、応募状況に応じた条件の見直し、書類選考や採用面接におけるチェックポイントの作成など、募集や採用活動の準備を行うこと。
受け入れと定着
7企業内の支援体制等の環境整備
労働者の障害の特性に配慮した施設・設備の整備や援助する者の配置など、必要な支援体制等の整備について検討し導入すること。
8採用後の雇用管理や職場定着等
採用後における、業務・作業環境・職場の人間関係等職場適応上の課題が生じた際の課題の把握や予防、解決するための仕組みや体制づくりを行うこと。また、中長期的な活躍も視野に、職場適応状況や本人の希望を踏まえ、業務範囲や勤務時間の拡大等のキャリアアップの仕組みづくりを行うこと。
項目をタップすると説明が開きます。
費用について
助成金が認定事業者に支給されるため、相談援助に関する支援を原則無料で受けられます。
国の制度の適用が受けられない場合は有料にてサービスを提供いたします。料金は内容に合わせてお見積り致します。
+ 無料の相談援助に加えた追加的な支援は、有料でご利用いただけます。
※対象となる事業主
法定雇用率未達成企業(特に、雇用義務がありながら障害者を1人も雇用していない「障害者雇用ゼロ企業」)、中小企業、除外率設定業種の企業(特に除外率引き下げの影響が大きい企業)など
国の説明(原文)とぷらねっとの場合を読む
障害者雇用相談援助事業(国の制度)について
「相談援助事業の実施は、障害者雇用相談援助に係る助成金が認定事業者に対し支給されるため、原則、無料で相談援助に関する支援が受けられます。ただし、認定事業者が、無料での相談援助に加え、追加的な相談援助の支援を行っている場合は、有料でその支援を利用できます。追加的な支援の利用を検討する場合は、認定事業者にご相談ください。」
広島・山口障がい者雇用相談室の場合
国の制度の適用が受けられない場合は有料にてサービスを提供いたします
国の制度と同様のサービスをご利用いただくことも、ご要望に応じて内容をご提案させていただくことも可能です。料金は内容に合わせてお見積り致します。
必要に応じて組み合わせられる有料サービス
受け入れ前・お試し
1労働者派遣
障がい者雇用を段階的に進めたい企業様に向けて、労働者派遣を活用した受け入れ方法をご提案します。実際の業務を通じて、本人の適性、必要な配慮、職場との相性を確認しながら、直接雇用への移行を検討できます。
詳しくは「障がい者の人材サービス(派遣・紹介)」へ ›
2紹介予定派遣
一定期間の派遣就業を通じて、業務適性や職場との相性を確認したうえで、企業様と本人の合意により直接雇用へ移行する方法です。
詳しくは「障がい者の人材サービス(派遣・紹介)」へ ›
採用
3職業紹介
直接雇用を前提に、求人内容の検討、候補者の紹介、採用までを支援します。契約社員、パート、正社員など、企業様の状況に合わせた雇用形態を検討できます。
詳しくは「障がい者の人材サービス(派遣・紹介)」へ ›
定着・復職
4ジョブコーチ派遣・定着支援
採用後の職場適応、業務指導、現場とのコミュニケーション、本人との面談など、定着に向けた継続支援を行います。立ち上げ時や職場定着に不安がある場合に活用できます。
5障がいのある社員向け研修
企業で働く障がいのある社員に対して、職場で安定して働き続けるための研修プログラムを実施します。入社初期には、本人の得意なこと・苦手なこと、必要な配慮、職場でのコミュニケーションの傾向などを整理するアセスメント研修を行います。研修結果や定期面談の内容は、人事担当者・管理者向けのレポートとして共有できます。
6リワーク後フォロー・復職準備サテライト支援
医療機関や地域障害者職業センター等でのリワーク支援後、職場復帰に向けてもう一段階の準備が必要な場合に、企業様独自の復職支援として、復職前後のサポートを行います。生活リズム、通所・通勤の安定、作業への集中力、疲労度、報連相、対人コミュニケーションなどを確認しながら、復職に向けて状態を整えます。
サービス名をタップすると説明が開きます。
本サービスは医療行為ではありません。主治医・産業医・企業様の担当者等と連携しながら、職場復帰に向けた準備、業務面・環境面の調整、復職後の定着支援を行う企業向けサービスです。
研修メニュー

経営者・人事担当者向け研修
制度理解、雇用方針、社内体制、採用準備他。
現場管理者向け研修
指示の出し方、配慮事項、面談の仕方、困った時の対応他。
現場スタッフ向け研修
一緒に働く上での基本理解、声かけ、チームでの受け入れ他。
障がいのある社員向け研修
本人の得意・苦手、働く上での相談方法、報連相、セルフケア他。
入社初期アセスメント研修
入社初期に本人の状況を確認し、配慮事項や支援方法をレポート化。
定着支援連動研修
定期面談とセットで実施し、職場での安定就労につなげる。
業務切り出し・職場づくり
障がい者雇用を進めるうえで、多くの企業が最初に悩むのが「どの業務を任せるか」です。現場の業務を棚卸しし、短時間から始められる作業、手順を明確にしやすい作業、本人の特性に合わせやすい作業を選定します。

社員が担う仕事
「資格が必要な仕事」
「社員でなければ判断できない仕事」
切り出して任せる候補
「手順化できる周辺業務」
複数部署から少しずつ切り出して組み合わせる
業務切り出しで見るポイント
- 手順が決まっている作業か
- 短時間から始められるか
- 安全面の不安が少ないか
- 作業結果を確認しやすいか
- 専門職でなくても対応できる周辺業務か
- 現場担当者の負担が増えすぎないか
- 本人の得意・苦手に合わせて調整できるか
業種・場面別の業務例
製造・工場
検品、仕分け、ラベル貼り、梱包、部品準備、清掃
事務職場
データ入力、書類整理、郵便物仕分け、スキャン、ファイリング
福祉・介護施設
清掃、洗濯物整理、物品補充、リネン整理、環境整備
物流・倉庫
仕分け、ピッキング、梱包補助、在庫整理、伝票整理
店舗・施設
バックヤード作業、備品管理、清掃、商品整理
屋外・建設関連
道具整理、清掃、資材整理、補助作業
業務切り出しの考え方
- 「資格が必要な仕事」「社員でなければ判断できない仕事」と「手順化できる周辺業務」を分けて考える
- 本人の特性や体調だけでなく、現場担当者の負担が増えすぎないことも重視
- 一度に作るのではなく、複数部署から少しずつ切り出して組み合わせる
自社に合った進め方を一緒に検討します
製造業の業務切り出し
検品、梱包、ラベル貼り、部品準備など、現場で切り出しやすい業務を選定します。
福祉施設での受け入れ
清掃、洗濯物整理、物品補充など、施設運営を支える補助業務を検討します。
事務部門での受け入れ
データ入力、書類整理、ファイリングなど、手順化しやすい業務を検討します。
物流・倉庫での受け入れ
仕分け、ピッキング、梱包補助など、作業手順を決めながら受け入れを進めます。
既存社員への配慮・職場調整
メンタル不調や発達特性が疑われる社員への伝え方、配慮事項、業務分担を検討します。
復職支援・リワーク後フォロー
休職後の復職に向けて、状態整理、職場調整、復職後の定着支援を行います。
障がい者雇用促進企業として、地域企業の雇用づくりを支援します
業務の切り出し、伝え方、配慮事項、職場の受け入れ体制を整えることは、メンタル不調や発達特性など、働きづらさを抱える社員への対応にもつながります。
広島・山口障がい者雇用相談室は、障がい者雇用をきっかけに、誰もが働きやすい職場づくりを進めるための企業向けサービスです。
保有する専門資格・研修修了を見る
| 障害福祉・障がい者雇用支援に関する専門資格等 | 障害者職業生活相談員/雇用環境整備士 第Ⅱ種/企業在籍型職業援助者(ジョブコーチ)/両立支援コーディネーター |
|---|---|
| 受講修了等 | サービス管理責任者/強度行動障害支援者養成研修 基礎・実践修了者/障害者の就労支援に関する基礎的研修修了者/あいサポートメッセンジャー |
| 人材・労務・職場環境に関する資格等 | キャリアコンサルタント/第二種衛生管理者 |
周南公立大学との共同研究を見る
| 研究テーマ | 周南圏域における障がい者雇用の新しいモデル創出 |
|---|---|
| 研究期間 | 2025年5月〜2027年3月 |
| 共同研究機関 | 周南公立大学/株式会社ぷらねっと |
| 取り組み | 研究成果の公表前は、地域企業の雇用課題に基づいた実践的な取り組みとして紹介。アンケート結果や分析内容は、公開可能な段階で順次掲載予定 |
資料ダウンロード
よくある質問
まだ障がい者を雇用するか決まっていなくても相談できますか?
はい。雇用するかどうかが決まっていない段階でも、業務の切り出しや受け入れ体制づくりからご相談いただけます。
どのような企業が対象ですか?
計画期間中に障がいのある方を雇い入れる予定があり、原則として法定雇用率未達成で、雇用ノウハウの不足などから支援を必要とする事業主が対象です。企業規模や今後の雇用率引上げ等により取扱いが異なるため、無料利用の可否は最新の制度要件に基づき個別に確認します。
どんな仕事を任せればよいか分かりません。
業務の棚卸しから一緒に行います。専門職でなくても対応できる周辺業務、短時間から始めやすい作業、手順化しやすい作業などを選定します。
ハローワークへの求人申込みは必要ですか?
障害者雇用相談援助事業を利用する場合、支援を経てハローワークへ求人を申し込むことが制度上必要です。申込み時期や求人内容は、企業様の状況に合わせて一緒に検討します。
社内研修や現場スタッフへの説明もできますか?
はい。相談援助とは別枠の有料サービスとして、経営者・人事担当者・現場管理者・現場スタッフ向け研修のほか、障がいのある社員本人向け研修も実施できます。
派遣や職業紹介も利用できますか?
はい。ぷらねっとは労働者派遣事業・有料職業紹介事業の許可を受けています。相談援助とは別枠の有料サービスとして、派遣・紹介・紹介予定派遣をご案内できます。
ジョブコーチ派遣はできますか?
はい。相談援助とは別枠の有料サービスとして、採用後の職場適応、業務指導、本人・企業様双方へのフォローなど、定着に向けた支援をご相談いただけます。
採用後も相談できますか?
はい。採用後の雇用管理、配慮事項の見直し、職場定着に向けた支援をご相談いただけます。
障がいのある社員本人への研修はできますか?
はい。相談援助とは別枠の有料サービスとして、入社初期のアセスメント研修や、定着支援と連動した社員向け研修を実施できます。
リワーク後の復職支援は相談できますか?
はい。相談援助とは別枠の有料サービスとして、医療機関や地域障害者職業センター等のリワーク後、企業様独自の復職準備・復職後フォローとして支援する形を検討できます。医療行為ではなく、主治医・産業医・企業様の担当者等との連携を前提にします。
相談したら必ず採用しないといけませんか?
いいえ。まずは現状整理や課題確認から始めることができます。
B型グリップでリワークの受け入れは可能ですか?
障害福祉サービスとして利用する場合は、市区町村による支給決定が必要です。企業向け有料サービスとして実施する場合は、B型の給付・利用者支援とは区分して運用する必要があります。
助成金についても相談できますか?
ぷらねっとは厚生労働大臣の許可を受けた雇用給付金取扱職業紹介事業者です。民間のハローワークのような機能もありますのでお気軽にご相談ください。
広島県の企業も相談できますか?
はい。広島県・山口県の企業様にご利用いただけます(広島労働局・山口労働局の認定事業者一覧に掲載されています)。そのほかの県の企業様は、対応範囲や実施方法を個別に確認します。
障がいの種類や特性に応じた配慮も相談できますか?
診断や障がい名だけで判断するのではなく、本人の得意・苦手、業務内容、職場環境を踏まえて必要な配慮についてご相談いただけます。
まずは、受け入れ前の心構え、ご準備からご相談ください
障がい者雇用を始めたい企業様、受け入れ体制を整えたい企業様、採用後の定着や復職支援に不安がある企業様は、お気軽にご相談ください。
